本日のゲーばか日誌(改

ハンゲーム

麻雀リーグは正式リリース。
βテストに参加した人には50枚分のチケットがプレゼントされていたので、とりあえず引き続きプレイ。
ちなみにチケット1枚は10円。1回のプレイに5枚を使用。つまり1プレイ50円。
ただし、1位になるとチケット4枚返還。2位は1枚返還というボーナスあり。
となると、最終的に1位10円、2位40円、3,4位は50円ずつなので、1卓150円ということか。まぁ開始時は全員50円供託なんだが。
リアル麻雀はもちろん、ゲーセンでの通信麻雀よりも安いっちゃー安いが、元々ハンゲーム上で無料プレイできるのに、いろんな機能が追加されてるとはいえ、いまさら自宅用で有料ゲームがどれだけ流行るかはちょっと疑問。
おいらは以前プレゼントで貰ったウェブマニーがあったので、さらに50枚チケットを買い増してみたが、そのチケットが尽きたらどうするだろうか・・・
この連休もある程度参加していたんだが、そろそろプレゼントチケットも底をついた頃なんだろうが、βテスト時には夜間なら常に千数百人のログインだったのが、数百人のログインしか確認できていない。
β時の参加延べ人数がどれくらいかわからんが、ほとんどが「有料化ノー」という判断だったのか?

で、なんとなく考えていたんだが・・・
広告収入により無料、というビジネスモデルは本当に正しいビジネスのあり方なのか?と。
わー社会派〜!!って、そっから先なんも考えてないんだが(笑)
いや、考えてはいるし、いろいろ言いたいこともあるんだが、結論が思いつかないんでやめとくw
言いっ放しは(・A ・) イクナイ!と思ったりもしてるんですよ。自分なりに。